アニメ業界の将来性

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アニメ業界の将来性

かつて一世を風靡した「ジャパニメーション」

かつて日本のアニメーションは「ジャパニメーション」として世界的に高い評価を受けた時代がありました。もうその言葉は死語になりましたが、今でもアメリカをはじめ多くの映像業界に影響を与え続けています。 また過去に日本で放送されたアニメが世界各地で翻訳され、思わぬところでブームになる例もありました。現在は日本とほぼ同時に公開されるケースも多く、日本のアニメ文化は世界に誇るものとなっています。

魅力的なコンテンツを生み出す

アニメーション作品は国内だけで年間70本ほどが作成され、放送されています。残念ながらそのほとんどは月日がたてば忘れられる作品で、言葉は悪いですが、正に『消耗品』として凄い勢いで消費されています。 しかし一度ヒットした作品はDVDの売り上げだけでなく、映画化やシリーズ化で大きな利益を上げられます。さらにゲームや漫画、小説化(ノベライズ)に関連グッズの売り上げも見込めます。その作品となった現実の舞台が『ご当地』として注目され、観光客が増える等、大きな経済効果を上げる場合もあります。

3D化の流れ

アメリカで特に顕著なのですが、これまでのセルアニメ(1枚1枚の絵を連続して撮影し、繋げた作品)から3Dでモデリングされたキャラクターが滑らかに動く3Dアニメに比重が移ってきました。この場合は最初のモデリングに時間と経費が掛かりますが、一度モデルを作成すれば、話数を継続して作る場合はランニングコストを抑えられる場合があります。日本ではフル3Dの作品は少ないですが、作画すると大変なコストのかかるシーン(キャラクターのダンスシーン、ロボットの変形や戦闘シーンなど)を3Dモデリングのキャラクターで置き換えて表現する作品が主流になりつつあります。 以上のことからアニメ業界が今後も続いていく過程で、3Dとの調和をどう考えるか、という問題が大きな課題です。制作も3Dの知識が求められ、アニメーターは3Dモデリングされたキャラクターの動きをつけたり、その監修を行う業務が増えます。TPは完全に現在の絵ありきの仕事ですので、3D化が進めば仕事量は減ります。撮影はもう既に3D技術を駆使する段階に来ています。

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