アニメ業界の適性(向き・不向き)

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アニメ業界の適性(向き・不向き)

自由には出来ない

アニメ業界を目指す方は、誰もが必ず「こんなアニメを作ってみたい!」と思う、きっかけとなった作品があると思います。自分にも表現したい世界がある、いつか必ずその夢を叶えよう、そう思われることは素晴らしいことですし、モチベーションの根幹になります。 しかしアニメ制作は現場だけでなく、多くのクライアント(出資者)が集まって作品を作っていきます。仕事として関わる人間がいる以上、アニメ作品は必ず利益を出さなくてはなりません。

現場の最高責任者である監督でさえ、自由には作れないのです。出来ることは自分が任されたポジションで、どれだけ作品のために全力を尽くし、自分の色を出せるか、という点のみです。 アニメ業界を志す上で一番必要な資質は『協調性』です。これを持つか持たないかで、向き不向きが分かります。

得意分野を持つ

一つの決められた作品の中で、周囲との協調性を保ちながら自分のやりたいことを出すにはどうしたらよいのでしょう。それは自分の世界を持つこと、具体的に言えば自分の得意分野を持つことです。「これだけは他人に負けない!」というものがあり、それを周囲に認めてもらえば、あなたの得意分野に対して口を出す人はいなくなります。という意味で得意分野を持てるかどうかが将来的には適性とも言えます。 業種によって、また個人によってその得意分野は違ってきます。例えば制作なら「ベテランのアニメーターに仕事をお願いするのが得意」だったり、アニメーターなら「動物の動きを表現するのが得意」、美術なら「夕日の表現が得意」等です。

それらの得意分野を作品に還元し、周囲のスタッフや視聴者の方に認めてもらうことで、作品に自分の色を出すことになるのです。そういうことができる人は向いているという考え方もできます。

石の上にも3年

アニメ業界はどの業種も離職率が高いです。それだけ続けていくのが難しい仕事ですが、逆を言えば続けたもの勝ちという面もあります。今やっている業務は自分の理想とは程遠いし、肉体的にも精神的にもつらいけれどとにかく頑張ろう! と考え続けていくと、必ず転機は訪れます。ほとんどのアニメ作品は終わりますので、その度に新しい作品、仕事を探す必要があります。また他人に勧められて新しい作品や現場に出会うことも多いです。

自分には大した能力は無いと思っていても、継続しているうちに何かのスキルが磨かれ、他人から見れば魅力的な人材になっている場合もあります。 諦めないことが非常に大切で、それができる人が向いている、とも言えます。

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